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紙の現物から、データを再生する

会社案内、カタログ、製品パンフレット。かつて制作した印刷物の元データが手元になくても、紙の現物があれば、増刷・修正に使えるデータとして再生できます。スキャン・OCR・画像復元・レイアウト再構成を組み合わせ、印刷物は編集可能な状態に戻ります。

今ある印刷物を活かすという
選択肢があります

増刷したいけど、制作データが残っていない。手元には印刷物が数冊あるだけで、修正もできない。

例えば、竣工時の社屋、完成直後の店舗、施工が終わった現場。その時の状態はもう再現できません。印刷物を一から作り直すことも、現実的ではない場合があります。

今あるものを活かして、必要な部分だけ修正・更新する。そういう選択肢があります。

紙の印刷物を、
どのように使える状態へ戻すか

紙の印刷物には、写真・図解・文字など、異なる要素が混ざっています。
このサービスでは、それぞれの状態に合わせて読み取り方と再制作の方法を分け、印刷や改訂に使える状態へ整えます。

1. 写真

スキャンした印刷物から写真を一点ずつ切り出し、AI画像処理で解像度と品質を復元します。仕上げにはデジタル編集による調整も加え、忠実な再現を目指します。復元後は元の画像と照合し、被写体に問題がないか確認します。印刷用の解像度・カラープロファイルへの変換まで行います。

写真素材を再現する詳しい工程

車内シートの画像アップスケール比較:左が補正前、右が補正後の鮮明な仕上がり

2. 図版・イラスト・ロゴ

グラフ、表、図解などはデジタル編集でノイズ除去とシャープネス処理を行います。イラスト、アイコン、ピクトグラムなどについては、状況に応じて内容を確認し、必要と判断したものはベクターデータとして再作成します。確実な再現が必要なCIやロゴについては、再現の範囲や進め方を個別にご相談しながら決めていきます。

図版・イラスト・ロゴを再現する詳しい工程

会社案内パンフレットの画像アップスケール比較:左下が補正前(印刷の網点あり)、右上が補正後のクリーンで鮮明な仕上がり

3. 文字

スキャンデータを文字認識技術(OCR)でテキスト化し、誤記・誤植がないか人の目で確認します。フォント(書体)は商業印刷で標準的に使われる環境を備えており、同じもしくは近いものを再現します。文字組み・サイズ・行間は、デザイナーの判断で整える場合があります。最終的な文字原稿はお客様に確認していただきます。

文字を再現する詳しい工程

費用について

基本的な再制作は1ページ10,000円〜を目安としています。最低依頼金額は50,000円となります。素材の状態や修正の有無によって費用は変わりますので、正式な費用は現物を確認してからお見積りします。

詳しい料金の内訳はこちらでご覧いただけます

ご依頼の流れ

現物を確認してから正式なお見積もりをお出しします。内容や注意点についてはオンラインでご説明した上でご契約いただきますので、不明な点はその都度ご確認ください。

1お問い合わせ

代表ページ2〜3点の写真を添えてご連絡ください。


2一次確認

対応可否を確認し、問題なければ送付先を個別にご案内します。


3現物送付

紙の印刷物をお送りいただきます。


4オンラインでの
お打ち合わせ・ご説明

現物を確認しながら、作業の進め方や確認が必要な事項についてご説明し、
修正のご希望やご不明点をお伺いします。


5正式見積

打ち合わせの内容を踏まえ、正式なお見積りをお送りします。

※ご不明な点がある場合は、改めてオンラインでご説明いたします。


6ご契約

内容に問題がなければご契約ください。


7制作・納品

再制作を行い、色校正による確認を経て、
使える状態に整えてご納品します。


ご不明な点はよくある質問をご参照ください

まずはご相談ください

現物をお送りいただく前に、代表的なページの写真2〜3点を添付してご相談ください。内容を確認の上、個別にご連絡します。

ご依頼内容によってはお受けできない場合がございます。あらかじめ利用規約をご確認ください。なお、よくあるご質問はこちらにまとめております。

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    ご相談内容

    代表ページの写真1枚目 *

    代表ページの写真2枚目

    代表ページの写真3枚目

    代表的なページを1〜3点お送りください。
    A4より大きいものは別途ご相談ください。